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死ぬまでにしたい10のこと [映画]

死ぬまでにしたい10のこと

死ぬまでにしたい10のこと

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2004/04/24
  • メディア: DVD
 
以前から気になっていたDVD、ようやく観ました。
インパクトのあるタイトルと、ジャケット写真の雰囲気に惹かれていました。
 
裕福ではないけれど、夫と可愛い娘ふたりと幸せに暮らす23歳のアン。
そんな彼女が余命2ヶ月と宣告される。
誰にも打ち明けることをせず、取り乱すことなく、冷静に運命を受け入れるアン。残されたわずかな時間を有効に生きるため、死ぬまでにしたい10のリストを書き出す。。。
 
ご存知の方も多い映画だと思います。
感想も賛否両論ではないのでしょうか。
 
でも私は好きだなぁ。
 
確かにティッシュは離せませんが。
 
23歳の若さであれだけ人間が出来ている(穏やかで、愚痴ひとつこぼさない)のはびっくりだけど、苦労してきた生い立ちがそうさせたのかもしれません。
 
17歳で初めてキスした相手と結婚、出産。母親の家の裏庭でトレーラー暮らし。父親は刑務所に入って10年。19歳で2人目を出産。少し頼りない若い夫と夜勤を続けて暮らしを支えている自分。
 
そんな彼女が書いた10の項目は・・・
 
1.娘達に毎日愛してるって言ってあげること
2.娘達が18歳になるまで毎年誕生日のメッセージを贈ること
3.新しいママを探す
4.・・・
・ 夫以外の人と付き合ってみる
 
家族を大切にするとか、子供たちをとても可愛がってる姿・・・
本当にとてもいいママなんです。
娘達へメッセージを残すため、自分の声を録音してるシーンでも涙・涙・・・
 
だけど、正直夫以外の人と・・・ってところでは、ちょっと引いてしまいました。
えっ?そうなの・・・?って。
 
でも通して見ていくと、それもありなのかなって。
実際に同じ立場になってみなければわからないけれど、
結構現実はそんなものなのかなって。
きれいごとだけじゃない、むしろリアリティみたいなものを感じました。
 
自分がいなくなっても何も変わらない日常。
世の中はいつか自分を忘れていく。
それが自然。それで当然。。。
人も時の流れの一部でしかない。。。ような気がしました。
決して悲観して言うのではなく、あくまでも自然に感じるのです。
 
大きな声も出さず、静かな涙を流すアンに、一緒に泣きました。
 
死を認めて、受け入れてこそ生がある。
 
なんでもない日常でも大事に生きようと思いました。
 
目に映るもの、感じるものを大事に。
 
自分だったら・・・?と、考えてみる、いい機会になるかもしれない映画でした。
 
プロローグ、エンディング、色、音楽・・・いい感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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共通テーマ:日記・雑感

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コメント 10

私は何となくわかるなあ。
だって死んじゃうんでしょ?
夫は家族で大切な人だけど、
胸が痛くなるような恋愛って、他の人とじゃないとできないし。
最後にそれを願うのかってのは疑問だけど・・・。
23才で初恋の人と結婚したらそんなもんかもよ。

10個か・・・自分なら何を願うのか、気になります。
by (2006-11-16 21:39) 

MARI

気になったまま、観ていない映画の1つです。
自分が23歳の頃、そんなに大人だったかな。
今でも、余命2ヶ月って言われたら、どうしようって
オロオロしてしまうに違いない。
でも、やりたい事をリストにするのは、全ての人にとって、
大事な事なのかもしれない。
そんな気がしました。
by MARI (2006-11-17 12:52) 

ぶーけ

余命2ヶ月か・・。私ならどうするか考えてしまいました。
2ヶ月って短いですよね。2ヶ月でなくても、やりたいことをリストアップするっていうのは、いいかも。大事に生きなきゃね。
by ぶーけ (2006-11-20 10:27) 

minami

私もこのタイトルが気になって、レンタルショップに行っては悩むんだけど
結局今回も違う物を借りて来ちゃった。
死を認めるってどうゆうことか・・・想像も付かないけど
認めるからこそ考える10の事なんでしょうね。
もっと何かをしたい・・・なんて考えて生きてる今がとても幸せなんでしょうね。
by minami (2006-11-22 22:44) 

berry

自分がいなくなっても何も変わらない日常 . . . ホントにそう思います。
人も時の流れの一部でしかない. . . ホントにそう思います。
余命2ヶ月,たぶん私も家族には言いません。入院もしない。
気力体力があるんだったらカナダへ行きます。今自分が一番したいことをします。
23歳は若すぎる . . .
by berry (2006-11-23 23:56) 

coral

***みなさま、レスが大変遅くなりましたm(_ _)m***
☆魔女さん
そうかもしれない。胸焦がすような恋・・・でもしたくなるかもしれないですね、
人生の最後に。切ないね~・・・うる・・
はい、魔女さんのリスト、興味あります!

☆MARIさん
うんうん、MARIさんも好きそうな感じ。
まだでしたか、 ではぜひ観てください!
MARIさんの感想聞きたいわ。
23歳ってこんなに大人かな~って日本人の自分は思うけど、結構欧米の子は大人ですよね。自立的というか、自分の意見を持ってるし。だから違うのかな?
とにかく時間を上手に使うことが大切なんですよね。

☆ぶーけさん
そうですね、自分の人生を見つめなおすってことなのかもしれないですね。
そうやって同じ一生、ジャンクな時間を過ごすより、充実した時間が密に詰まった一生が送れたら幸せですね。
それからこの映画、ちょっとフランス映画っぽくって素敵でしたよ♪

☆minamiさん
あ~ん!悩まないで~!!!借りてみて~(笑)
ほんと、ロマンチックであったり、悲しくて苦しくて・・・
でも、胸に残る映画です。

☆berryさん
すごいっ!さすが、berryさん!
お会いしたことないけど、berryさんっぽい(笑) 
berryさんは、自分の進むところがとってもはっきりしてるんですね~。
やっぱり憧れだわ!!!
by coral (2006-11-26 17:41) 

きみぃ

いつか時間ができたら、観てみたいDVDです。余命2カ月、動けるのなら、ふみとんを連れて(夫はどうなる???(笑))、きままな旅に出たい(ふみとんを連れていったら「きまま」は無理だわ)。憧れのロマネコンティを飲んでみたいし、ケーキもあれこれ食べたいわ・・・。でも、きっと普通の今のような生活を2カ月するのかな、と思います。
by きみぃ (2006-11-30 15:37) 

green

なんだか、お話を聞いてるだけで、じ〜んときちゃいました
悲しくて、苦しくて・・・そんな・・・せつないですね(涙)

そっか、そんな生き方もあるんだ、と思いつつ
もし私がそうなったら、私はやっぱり、病院のベッドの上にいるんだろうな〜と思いました
by green (2006-11-30 20:14) 

ガジュマル

死ぬまでやりたいこと・・・。
新米のおにぎりを食べたいとか、いいコーヒー飲みたいとか、綺麗なものに囲まれたいとか・・・。
でも、山中で遭難死というのが、昔から(ナゼか中学生あたりから(笑))考えてた死に方なので、体力が無くなる前に、こっそり山に行きたいですね~。
私のやりたいことは、そのくらいで、全然大したこと無いですね。
家族や捜索隊に迷惑を掛けるのは絶対イヤなので、遺言は書かなきゃかなとか・・・。容易に探せないという点で、出来れば海外の山が良さそうです。

はっ・・・。
そんなの、常日頃から足を鍛えてないと、とても無理じゃないかと、今気づきました(笑)
by ガジュマル (2006-12-09 18:46) 

coral

☆きみぃさん
あまりにも自分のブログに来なかったら、パスワードまで忘れてしまいました(・・;)
お返事が大変大変遅れてしまい申し訳ありません。

>きっと普通の今のような生活を2カ月するのかな、と思います
うんうん、わかります。
なんか、必要以上に現実的になってしまいそうな気もしますよね。
所詮、生きるってそういうものなのかな?
いずれにしても、残された家族のことを第一にかんがえそうですね。

☆greenさん
ご無沙汰しているうちに、アイコンまで変わったのですね・・・
すっかり浦島太郎でーす!

ええ、いろいろと感慨深い映画でした。
チャンスがあったらどうぞ、ご覧になってみてください。

☆カジュマルさん
>私のやりたいことは、そのくらいで、全然大したこと無いですね
いえいえ、結局はそういうことだと思います。
幸せって何の変哲もない日常のなんでもないことだったりしますよね。
っていうか、そんな身近に幸せを感じたりしますよね。
つまり、カジュマルさんの一見特別じゃないことにこそ、大切なものとか
生きる意味があったりするのかも。
人間はひとりじゃない。周囲と和やかに時を共にしながら、自分の人生を大切に生きていきたいものですね。
by coral (2007-01-09 21:15) 

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